うつのみやのコンサートの歴史

第1回 1993年2月27日

「ぼくたちの音楽会」としてスタート。第一部は宇都宮市今泉会衆の子供たち、若者たち、兄弟姉妹たちなどで、その演奏はまるで発表会のようだっ...

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第2回 1994年5月14日

定番出演者に安井明兄弟や津崎博行兄弟たちのフォークバンドが加わり、クリスチャン生活の喜びや試練を歌った。トップへ...

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第3回 1995年2月17日

この第3回で音楽会は大きく転換した。練習には多くの時間を要するため、今泉会衆を中心とした音楽会から巡回区内の仲間たちによる音楽会へとシ...

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第4回 1996年2月24日

フォークバンドの藤江喜清兄弟の家族と速成合唱団がコラボした。横倉兄弟のバンドにピアノの佐藤雅子姉妹とドラムスの仙波日人子兄弟が...

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第5回 1997年9月27日

藤江家は夫婦だけとなりゆずばたけと改名したが、これはオレンジフィールドほど華やかではないという自虐から。とはいえ数々の名曲や名...

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第6回 1998年10月24日

演奏者は変わっていくが横倉兄弟のバンドにエレクトーンが加わり華やかになった。トップへ

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第7回 1999年12月4日

峯木 (矢部) 伸子姉妹が美しいソプラノの歌声で人々を魅了した。トップへ

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第8回 2000年11月11日

ジャズボーカリストのアニリン武内姉妹がバンドと共演しジャズ全盛期を迎えた。トップへ

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第9回 2001年9月8日

初出演の大木稲子姉妹は峯木姉妹の伴奏だけでなくピアノソロも披露してくださった。アニリン姉妹は帯瀬姉妹のエレクトーン伴奏でジャズ...

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第10回 2003年3月29日

エレクトーンによるクラシック演奏の第一人者大矢 絹代姉妹。同じくサクソフォンによるクラシック演奏の第一人者下地啓二兄弟と奥様でピアニス...

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第11回 2010年5月31日

宇都宮市文化会館 小ホール 500席「もう一度聴きたい」というリクエストに応える形で7年ぶりに再開。大矢姉妹と下地ご夫妻をお招...

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第12回 2014年1月13日

宇都宮市文化会館 小ホール 500席この時も大矢姉妹と下地ご夫妻による演奏を聴いて楽しんだ。プロ奏者による演奏が好評だったため...

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第13回 2015年9月21日

宇都宮市文化会館 小ホール 500席ヴァイオリニストのサイモン・ヤン・キム兄弟とピアニストの中川かおり姉妹を初めてご招待。キム...

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第14回 2016年9月19日

栃木市岩舟文化会館 中ホール 704席500席でも足りない状態となったため、座席数704席の栃木市岩舟文化会館コスモスホールで...

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第15回 2017年10月9日

栃木市岩舟文化会館 中ホール 704席キム兄弟、中川姉妹、大矢姉妹、さらにジャズピアノの島田七絵姉妹が大矢姉妹とのアンサンブルを楽しま...

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第16回 2018年5月3日

結城市民文化センター 大ホール 1276席座席数が足りなくなり、主催者にとっては大冒険だったが1276席の結城市アクロス大ホー...

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第17回 2018年9月24日

那須野が原ハーモニーホール 大ホール 1194席音響家が選ぶ日本の優良ホール100選にも含まれる那須野が原ハーモニーホールでのコンサー...

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第18回 2019年4月29日

【 結城市民文化センター 大ホール 1276席 】中川姉妹のピアノソロは感情豊かで魂のこもった素晴らしい演奏だった。マリンバ奏者の本山...

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第19回 2019年11月4日

【 結城市民文化センター 大ホール 1276席 】キム兄弟と中川姉妹に加えて、クラリネット奏者の中村奈緒子姉妹をお呼びした。ユーモアで...

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第20回 2024年10月21日

第20回を「第二幕 フィナーレ」とし、集大成にふさわしい栃木県総合文化センターメインホール (1604席) で開催予定だった。本番を迎えるのみ...

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宇都宮市東市民活動センター
ホール:351席
宇都宮市文化会館
小ホール:500席
栃木市岩舟文化会館
中ホール:704席
那須野が原ハーモニーホール
大ホール:1194席
栃木県総合文化センター
メインホール:1604席
結城市民文化センター
大ホール:1276席